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■人力車の改良
人力車は最初の製品が造られてから絶えず改良が重ねられていきました。
衝撃を和らげる工夫として、客の座席と車輪の間にバネを入れたり、
鉄輪であった車輪はゴムタイヤとなり、質的にもかなり向上してきました。
その他、幌、梶棒、座席の形状、車輪の泥除けなども改良され、また1877年には松葉林三郎が発明した営業上便利なメーター付きの人力車ができました。
このように、より便利に、より顧客の満足感を得るために様々な改良を行って現在の人力車に至りました。
大阪錦絵新聞より「蒔絵人力車」
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